起し太鼓 1000人の裸男が激しく攻防…岐阜・飛騨(毎日新聞)

 裸男(はだかおとこ)が激しくぶつかり合う勇壮な「起(おこ)し太鼓」が19日夜、岐阜県飛騨市古川町で繰り広げられた。沿道や家々の2階には約3万人の見物客が陣取り、春浅い山間の町並みは荒々しい太鼓の響きに包まれた。

 この日開幕した気多若宮神社例祭「古川祭」の呼び物の一つ。午後9時過ぎ、町中心部の広場に約1000人の裸男が集結。大太鼓を乗せた高さ約3メートルの櫓(やぐら)を担ぎ、2人の男が大太鼓にまたがって太鼓を打ち鳴らした。櫓が古い町並みへ繰り出すと、町内各所で「付け太鼓」と呼ばれる小太鼓を持った裸男の集団が櫓に向かって突進し、櫓を守る裸男との間で激しい攻防を繰り広げた。

 江戸時代、祭りの準備の合図として太鼓を打ち鳴らし、町内を回ったのが始まりとされる。20日は豪華な祭り屋台9台の曳(ひ)き揃(そろ)えが行われる。【宮田正和】

<中期財政運営>閣僚委開く 財政目標への議論をスタート(毎日新聞)
峠の捨て犬救え!作家らが捕獲、飼い主探しへ(読売新聞)
サクラエビ 初水揚げ 駿河湾に春(毎日新聞)
金ジョンウン「写真」は「誤報」 韓国メディアが毎日報道を否定(J-CASTニュース)
「医療? 介護?」、保険適用に訪問看護師が混乱(医療介護CBニュース)
[PR]
by 3p8lo3waox | 2010-04-26 14:05